3.ロボット導入に必要な教育・研修

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ロボットを導入するためには、定められた安全対策を施したり、ロボットを扱うための特別教育を受けたりする必要があります。
その後も導入したからといって、人間が何もしないでロボットが動くわけではありませんので、ロボットのティーチング方法や操作を習得する必要があります。

 

導入から実際の生産をスムーズに行うために、ロボットに対する知識を修得しておくことが重要です。多くのロボットメーカーで、教育のカリキュラムが組まれていますので、上手に活用し知識を修得しておきましょう。

 

<教育カリキュラム例>

ロボット
機械の基礎知識

ティーチング
方法

コンベア等の
機械調整方法

稼働システムの
使用方法

 

技術の進歩とともにロボットの性能も上がっていますが、システムが複雑になり制御がより難しくなっている側面もあります。事故を未然に防ぐためにも、現場で産業用ロボットにかかわる作業員への教育・研修はもちろん、ロボットメーカーやロボットSIerとの情報共有も欠かせません。

 

産業用ロボットは多くのメリットを提供してくれますが、危険性についても常に意識する必要があります。

 

次は、ロボット導入後の保守・メンテナンスについてご紹介します。