2.ロボット導入時の確認・準備項目

ロボットを導入するときには、導入予定の工場の操業を一旦止めて、設置・調整・試運転を行い、正常動作を確認して、はじめてロボットでの操業がスタートします。導入の前には、設置スペースや設置面等の設置環境や電源、圧空等のユーティリティ確保も必要となり、事前の確認不足が操業再開までの作業に影響を及ぼす意外な落とし穴になります。

このように、スムーズな導入のためには、以下のような項目を整理し、事前に確認しておく必要があり、想像以上に細かい確認や準備項目のチェックが必要になります。

 

<ロボット導入前の確認・準備項目>

環境 スペース、レイアウト、ユーティリティ
安全 人との協働、安全柵、ラインの緊急停止
業務 フロー、シフト、規約
体制 導入チーム、運用チーム、保守チーム
スケジュール 工場ストップ影響、再開までの生産調整

 

<ロボット導入の参考ページ>

 

次は、教育・研修についてご紹介します。