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基礎知識
2019/06/24
部品表(BOM)は生産管理の要。目的で変わる種類や管理方法の違い

製造業において生産性を向上させるためには、製品情報の整理整頓が必要になります。現在の在庫や発注量などの情報が明確になっていなければ、改善点がわからなくなるためです。そこで必要になるのが「部品表」。今回は部品表に記載する情報や種類、管理方法の違いといった基本的な知識や、部品表の必要性について紹介します。

製造業が直面する2つの課題。ものづくり産業が再起するための解決策

日本のものづくり産業は、以前とは異なり衰退を見せつつあります。その背景には、低コストを可能にする新興国の台頭、日本国内の労働力人口の減少をはじめとしたさまざまな課題がありました。それらの課題を解決するための方法はあるのか。今回は危機を迎えつつある日本のものづくり産業に注目し、その課題や解決策について解説します。

労働力人口減少やスキル不足。製造業が直面する人手不足。その根本的な原因と対策

製造業では、人手不足が長らく課題とされてきましたが、近年はその傾向がさらに加速しています。今回は、社会全体と製造業界の両視点から、人手不足の原因と対策について解説します。

【法律・お金・実務】産業用ロボットの導入に最低限必要な知識まとめ

産業用ロボットは多くのメリットをもたらしますが、法律や費用、従業員への安全対策といった事前に知っておくべき物事も多く、興味は持っているものの検討段階にまで至っていない方もいるかもしれません。そこで今回は、産業用ロボットの導入を検討する前に最低限押さえておくべき代表的な知識を「法律」「お金」「実務」の面に分けて簡単にご紹介します。

ロボット普及と失業率は比例しない。業務整理と従業員教育が課題に

産業用ロボットを導入すると、現場で働く従業員の中には、「自分の仕事が取って代わられるのではないか」と不安を覚える人もいるかもしれません。しかし、産業用ロボットが普及することで、失業率は本当に上昇するのでしょうか。海外の最新データなどを参考にしながら、ロボット導入と失業リスクの関係について解説します。

「ロボット新戦略」を徹底解説。ロボット大国・日本のこれから

日本では、以前より少子高齢化に伴う労働人口の減少が問題視されています。その解決策として、製造業を中心に産業用ロボットの活用が進んできました。ロボットを普及をより推進すべく、経済産業省は「ロボット新戦略」を公表。今回は、この「ロボット新戦略」について、解説します。

急成長する産業用ロボット市場。中国が「世界の工場」と呼ばれるワケ

近年、他国のロボット市場は、日本の成長速度を遥かに上回る勢いで成長しています。中でも、中国は「世界の工場」と呼ばれるほど、注目が集まっています。中国の産業用ロボット市場の現状やIoT・AI化事情、国内メーカーが中国市場に参入する方法についてご紹介します。

ロボット開発に不可欠なオープンソースソフトウェア『ROS』とは

工場の自動化を助ける産業用ロボット。産業用ロボットを動かすためには、「ティーチング」という教示作業が必要です。ティーチングでは「ロボットの動き方」を設定していますが、そもそもロボットが動くためのシステムも搭載されていなければ、動き方すら設定できません。そのロボット用の代表的なシステムが「ROS」です。産業用ロボットがどのような仕組みで動いているのか、システムの視点から簡単にご説明します。

化粧品市場にも進出する産業用ロボット。業界の課題と普及への道

産業用ロボットの導入により、作業効率化や人件費のスリム化を実現している企業が増加しています。一方で、これまで人の手で行っていた作業をロボットに代替させることが難しく、導入がなかなか進まない分野が残っていることも事実です。産業用ロボットの導入がひとつの課題となっている化粧品市場に注目し、化粧品市場の現状と産業用ロボット導入の事例をご紹介します。

国際基準を日本語訳した規格。ISOとJISの違いを解説

労働力の確保や作業効率の向上に向け、産業用ロボットの導入を検討している企業が年々増加しています。ロボットの導入にともない怠ってはいけないのが、作業員の安全を確保するためのルール、「労働安全衛生法」や「労働安全規則」の遵守です。作業員の命を守るためには、こうした法律や規則の遵守は当然ですが、ISOやJISといった安全規格の理解と徹底が必要です。今回は、ISOとJISについて、基礎知識や違い、定められた背景について解説します。